やわらか産業共創協会の仮ロゴ。従来の3つの開いた輪を受け継いだシャンパンゴールドのシンボルと黒い背景。

やわらか産業共創協会(仮称)の設立構想を発表 — 共創パートナーを募集します

2026年10月10日(土)、古川英光は「やわらか産業共創協会(仮称)」の設立構想を公開しました。新法人の立ち上げに向けて、共に活動をつくる企業・団体の皆さまを募ります。

科学で世界を「やわらか」に。

やわらか3D共創コンソーシアムで培った共創の蓄積を生かし、研究成果を新しい産業と、人々の豊かな暮らしへつなぐ。そのために、研究・実証・事業化・人材育成を継続して支える基盤をつくりたいと考えています。

既存の「やわらか3D共創コンソーシアム」は活動を継続し、「やわらか産業共創協会(仮称)」は別の組織として並行して育てていく構想です。コンソーシアムの名称変更や統合・移行を予定するものではありません。協会では、大学・企業・分野・国を横断する交流や人材育成、共通課題の検討など、継続的な共創の場づくりを目指します。

既存コンソーシアムへの参加が、そのまま新協会への入会や会費負担につながることはありません。両者の具体的な連携は、関係者との対話を通じて検討していきます。詳しくは、構想ページの「既存コンソーシアムとの関係」をご覧ください。

今回の構想では、GASTROVERSEによる新しい食体験、凍結粉砕食品の活用、評価・国際標準化に加え、やわらかい材料と3D・4Dプリンティングによる医療への貢献を、主な共創テーマとして掲げています。特に、再生医療、ロボット手術、ソフトロボティクスを重要な領域と位置づけ、研究者・医療者・企業が出会い、新しい研究開発や社会実装につながる場を目指します。

食品・外食、観光・アミューズメント、IP・コンテンツ、農林水産、素材・装置、医療機器・再生医療・ロボティクスなど、多様な分野の企業・医療機関・研究機関・地域の皆さまとの対話から、具体的な取り組みを育てていきます。

CEATECやアグリビジネス創出フェアでも本構想をご紹介し、共創への参加を呼びかけていきます。自社の技術・素材を生かしたい方、実証の場を提供したい方、標準化に関心のある方は、ぜひ構想ページをご覧ください。

仮ロゴは、やわらか3D共創コンソーシアムの3つの開いた輪の造形を受け継ぎ、黒とシャンパンゴールドを基調に制作しました。

本発表は古川英光による新法人の設立構想の公表です。名称・ロゴ・活動内容・運営体制・会員制度・設立時期は検討中であり、法人の設立完了をお知らせするものではありません。

構想の進展や募集の詳細は、固定ページで随時ご案内します。