2026年10月19日付の「ギズモード・ジャパン」に、CEATEC 2026で当研究室が展示した『ダンジョン飯』の「マンドレイクの甘露煮」を紹介する記事が掲載されました。
今回の展示は、物語に登場する料理を、現実の世界で見て、味わえる体験へとつなげる取り組みです。会場では、3Dフードプリンターでマンドレイクの姿を再現する展示と、マンナンライフと共同開発した、味・色・食感の再現に取り組むひと口サイズの試食版をご紹介しました。
記事では、3Dプリントによる造形の様子や完成品の写真に加え、試食時の感想が紹介されています。同じ試料に対しても、味や食感の受け止め方は一人ひとり異なり、来場者から多様な反応が寄せられました。
物語の中の料理には、食べる人それぞれが思い描くイメージがあります。その想像を、食品の形状や味、食感の設計を通じて実際の体験につなげることは、食とエンターテインメントを結ぶ新たな可能性を持っています。
当研究室では、3Dフードプリンティングと食感の計測・解析・設計を通じて、多様な「食べてみたい」に応える研究を進めています。物語の世界とものづくりが出会う今回の展示について、ぜひ記事をご覧ください。
掲載記事:ギズモード・ジャパン
掲載日:2026年10月19日
執筆:武者良太氏
