ラーメン工学科 Grand Openingを開催します。@山形大学米沢キャンパス食堂(2026.6.7)

山形大学工学部 古川英光研究室は、2026年6月7日(日)、山形大学米沢キャンパスの大学食堂「techC(テック)」にて、一般参加型イベント「ラーメン工学科 グランドオープン | 未来ラーメン研究公開」を開催します。

本イベントは、3Dフードプリンティング(注1)、低温凍結粉砕含水ゲル粉末(注2)、食感解析AI(注3)、食体験設計(注4)など、古川研究室が取り組む最先端の食研究を、ラーメンという身近なテーマを通じて体験的に紹介するものです。

参加者は、研究成果を活用した特別メニューを実際に味わいながら、研究者・学生による解説を通して、食の加工技術や設計の考え方、未来の食文化について学ぶことができます。

今回は、研究室で食研究に取り組む学生たちが考案・開発を進める新メニューも多数登場予定です。

低温凍結粉砕技術を活用した新たな“だし”「DASICHA(ダシチャ)」、米沢牛の牛すじを凍結粉砕パウダーとして活用した「凍牛(とうぎゅう)」、液体窒素を用いてその場で仕上げる「生アイス」、3Dプリントなると付き光る未来ラーメン、色の変化や泡の演出を取り入れた“宇宙ドリンク”、摘果りんごをアップサイクルしたスイーツと“食べられる食器”など、研究室で進行している“未来食研究”を実際に味わっていただけます。

「DASICHA(ダシチャ)」は、山形の郷土料理「だし」を現代的な食体験として再構成したメニューであり、凍結粉砕技術を活用しながら、香りや食感を新しい形で表現する試みです。

また、「凍牛(とうぎゅう)」は、米沢牛の牛すじに着目し、凍結粉砕によって新たな食感と風味を引き出すことで、高付加価値化を目指す研究メニューです。

技術だけでなく、「どのようにおいしく届けるか」という視点も含め、学生主体で研究開発を進めています。

<開催概要>

日時     2026年6月7日(日)  
       11:30~ / 12:25~ / 13:10~ / 13:55~ 
       (所要時間およそ90分) ※各回限定16名/内容は同一

会場               山形大学米沢キャンパス食堂「techC(テック)」

定員               64名

参加費              4,000円(税込)  学割価格2,500円(税込)

主催     山形大学生協、古川英光研究室

協力     株式会社F-EAT、株式会社AVAD、不二製油株式会社 ほか

内容     特別メニューの実食、研究者による解説、

      ラーメンの背後にある科学や技術の紹介、

      食の未来に関する講義・トーク

メニュー監修/オープニングコメント    

      奥田政行(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)

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 ↓ Peatix  https://ramen-tech-2nd.peatix.com/