【超異分野学会2024 東京・関東大会】4Dプリンタがもたらすものづくりの新発想 〜形状・性質が後から変化する新たな加工技術の可能性〜 /2024年3月9日(土)15:10-16:00

リバネスが主催する超異分野学会2024 東京・関東大会では、パネルディスカッション「4Dプリンタがもたらすものづくりの新発想〜形状・性質が後から変化する新たな加工技術の可能性〜」(セッションパートナー:山形大学 )を開催いたします。

このイベントは、参加者同士の連携プロジェクト創出プログラム「知識製造イグニッション」との連動企画です。

 知識製造イグニッション(イグニッション:点火、着火)は、研究者、ベンチャー、事業会社など、異分野・異業種の参加者同士で新たに研究プロジェクトの創出を目指すプログラムです。会場内での対話から生まれた連携プロジェクト案を、プロジェクト発案者がスライド1枚で具体化してDAY2(3月9日)午前のピッチ企画で発表していただきます。そこで、パートナー企業から選ばれたプロジェクトを、リバネスも伴走支援しながら具体化していきます。

3月6日(水) 17:00より、知識創造イグニッションの事前説明会を開催します。

いろいろご参加いただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします!