旧大学サイトに掲載されていた当時の記録です.原文を保存しており,現在の所属・募集・連絡先等とは異なる場合があります.
このページの目次
- 【2018年10月28日】県立博物館_化石のレプリカ作り
- 【2018年7月31日】ひらめきときめきサイエンス【3Dプリンタとソフト材料で作る発電する風車】
- 【2019年10月24日】エンジニアリング創成
- 【2019年10月31日】エンジニアリング創成
- 【2019年11月14日】エンジニアリング創成
- 【2019年11月21日】エンジニアリング創成
- 【2019年11月28日】エンジニアリング創成
- 【2019年11月7日】エンジニアリング創成
- 【2019年12月5日】エンジニアリング創成
- 【2019年8月1日】ひらめき☆ときめきサイエンス【3Dゲルプリンタでやわらかものづくり】
- ひらめき☆ときめきサイエンス(2019/8/1)参加者募集のお知らせ(受付終了)
- カイギュウの化石レプリカ作製
- カイギュウの化石レプリカ作製2
- カイギュウの化石レプリカ作製3
- 第1回 4Dマテリアル・システムに関する国際会議 (4DMS) 発表申し込み受付中
- 第27回ポリマー材料フォーラム 研究室紹介 (2018年11月21-22日)
- 【2019年12月12日】エンジニアリング創成
- 【2019年12月19日】エンジニアリング創成
【2018年10月28日】県立博物館_化石のレプリカ作り
元記事の日付:2018年10月28日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2019年3月14日
こんにちは。研究員の齊藤です。
今日は、県立博物館でプライム企画展「ヤマガタダイカイギュウと人魚たち-1千万年、進化のドラマ-」のイベント「化石のレプリカ作り」の3Dプリンタ実演をお手伝いしました。
「化石のレプリカ作り」は3回行われて、各回20名くらいの方が参加してくださいました。ほとんどが親子連れの方でした。
「化石のレプリカ作り」のメインは石黒先生による粘土型に石膏を流し込んで作るレプリカ作り体験で、私はその合間に3Dプリンタの説明をしました。研究室や駅ファブで使っている3Dプリンタを持ち出して、ヤマガタダイカイギュウやティラノサウルスの化石を縮小したものを造形して見せました。
皆さん興味を持って見てくれました。かぶりついて見ている子どももいました。大人の方は、「3Dプリンタは幾らくらい?」とか「買ってすぐ使えるものなの?」というような質問をしてくれました。2年半前にも同じような実演をしたのですが、そのときは「すごい、すごい。」と騒いでいるだけのようでしたが、今回は実際どのくらい使えるかというような見方をしてる人が多かったように感じました。
[画像未復元:img_20181028102933-300×225.jpg] 保存記録を確認
3Dプリンタは実演はもうありませんが、プライム企画展は12月2日まで行われます。研究室で作った触れる化石展示もあります。プライム企画展は撮影禁止のため写真はありませんが、とても面白かったです。今回の展示は、ヤマガタダイカイギュウの大きさを実感できるようになっています。興味のある方は是非。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp:80/wp/2018/10/28/fossil/ / Internet Archiveの保存記録
【2018年7月31日】ひらめきときめきサイエンス【3Dプリンタとソフト材料で作る発電する風車】
元記事の日付:2018年08月07日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2019年3月14日
暑い日が続きますね。今年は異常に暑いので、熱中症にならないように気をつけてください。
7月31日にひらめきときめきサイエンスという科学教室を行いました。毎年夏に実施していて今回で4回目です。中学生19名が参加してくれました。去年も参加してくれた子もいましたし、今回初めて参加するという子もいました。米沢、高畠など近所の子もいましたし、わざわざ県外から参加してくれる子もいました。
[画像未復元:IMG_0744_-300×225.jpg] 保存記録を確認
今回は、風力発電(風車)の回りやすいプロペラの形を考えてもらいました。牧野先生に作ってもらった風車デザイナーというソフトを使うとハネの枚数、大きさ、取り付ける角度などいくつかのパラメータを決めるだけでプロペラの3D形状データ(STL)を作ることができます。
[画像未復元:DSC_6816-1-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6830-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6850-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6855-300×200.jpg] 保存記録を確認
デザインしたプロペラは3Dプリンタを使って印刷しました。それをモータに取りつけて風で回して100Ωの抵抗にかかる電圧を測定しました。どうすれば電圧が高くなるかグループ毎に話し合いながら実験してもらいました。
[画像未復元:DSC_6840-300×200.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:DSC_6854-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6866-300×200.jpg] 保存記録を確認
例年駅ファブで実施していたのですが、実際にいろいろな3Dプリンタを見てみたいという意見が多かったので、今回は大学の研究室で実施しました。古川研の大学生に3Dプリンタや他の実験装置の紹介をしてもらいました。大学の雰囲気を知ってもらうことができたと思います。
[画像未復元:IMG_0698-300×225.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6890-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6913-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6907-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6903-300×200.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:DSC_6878-1-300×200.jpg] 保存記録を確認
今回はグループワーク形式で実施したためか、参加者同士が仲良く取り組んでもらえた気がしました。楽しそうに実験に取り組む様子を見て私は心洗われました。新しいことを学ぶことができた、また参加したいという感想が多くて良かったです。
日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス事業、オリエンタルモーター アカデミックサポート(送風機を提供いただきました。)、実施にご協力いただいた先生・職員・学生の皆様に感謝いたします。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp:80/wp/2018/08/07/hiratoki2018/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年10月24日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年10月31日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2020年10月31日
こんにちは。私たちは、山形大学工学部の3年生で古川研究室に仮配属されています。「エンジニアリング創成」という授業でゲルという柔らかい材料を使ってクラゲを3Dプリントすることに挑戦しています。山形県にはクラゲで有名な加茂水族館があり、将来的はそのような水族館に3Dゲルプリンターが設置され、来訪者がオリジナルのゲルクラゲを作れるようなシステムにすることを目指しています。10月3日からスタートして毎週木曜日に3時間程度、古川研究室に集まって活動しています。今週から毎回の活動をブログで報告していきます。
- 先週(10/17)の結果
先週ゲルプリンターでクラゲを作成しました。
作成したクラゲを以下に示します。
[画像未復元:75627312_411714783100742_7596585351666204672_n-300×166.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:5f19f8038b959234c30f03075d8068f4-300×225.jpg] 保存記録を確認
これは、自分たちでOpenSCADを使って作成したハブクラゲです。反省点は2つあります。1つ目は足が細すぎて途中で切れてしまったことです。改善点として、足を太くしました。2つ目は重すぎて水槽に沈んでしまったことです。改善点として、傘の厚さを薄くしました。
[画像未復元:74234633_1000531966982073_7412142950416646144_n-300×227.png] 保存記録を確認
[画像未復元:2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-300×225.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9-300×225.jpg] 保存記録を確認
この2枚の画像は、Thingverseからデータをもってきて作成したクラゲです。こっちも反省点が2つあります。1つ目は、透明すぎたことです。これについては、クラゲの型が完成した後に色を付けることにしました。2つ目は、頭のてっぺんが平らになってしまったことです。改善点として、頭と足の部分を別々にプリントすることがあります。
- 今日(10/24)やったこと
今日は先週の改善点を踏まえて、クラゲを1つ作成しました。CADの見た目はこんな感じです。
[画像未復元:3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd-300×213.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5-268×300.jpg] 保存記録を確認
こんな感じで、ジョイントっぽくして頭と足を別々に作ってます。別々にプリントすることによって頭に丸みを帯びた感じに作れるのではないかと考えました。
- 今日の結果
今日の結果はこんな感じです。ジョイントするのはしばらく水につけて膨張させてからになります。ジョイント面が上手くいってなくて、もしかしたら接着剤を使うことになるかもしれません。
- 来週(10/31)すること
来週は以下のことをします。
・Openscadの復習
・分けて作ったクラゲの合体
・カサと足を分けてデータ作成
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/10/31/engineering/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年10月31日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年11月01日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2020年10月31日
今日(10/31)やったこと
- Pythonの導入
今日はほとんどの時間を使ってpythonを導入し、来週から使えるようにしました。Pythonは機械学習を行うためにインストールしたもので、これをクラゲ作成と組み合わせていく予定です。
- ゲルクラゲ接着テスト
先週プリントしたジョイント付きのゲルクラゲのジョイント部がつぶれていたので、表面を平らにして接着剤を使ってくっつけてみました。
[画像未復元:5f19f8038b959234c30f03075d8068f4-1-e1572505045793-300×200.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:66caf9ce37399f5f2a455838389a18f4-e1572505114919-300×197.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:fc73d1948c993f0e72455369b56b010d-e1572505204108-300×217.jpg] 保存記録を確認
接着剤によって無事くっつき、水流の中で動く様子がこちらです。
- 来週(11/7)すること
- 家で作ってきたクラゲを印刷する
- pythonの操作方法などを勉強する
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/11/01/engineering2/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年11月14日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年11月14日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2020年8月13日
今日(11/14)はPythonチームと測定チームに分かれてそれぞれのことを進めました。
PythonチームはPythonを使って、データからグラフに変える作業をしました。
Pythonやってる写真↓↓↓
[画像未復元:1-225×300.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:2-300×156.jpg] 保存記録を確認
測定チームは試料の寸法計測(資料の直径、厚さ)、圧縮試験、分光試験をしました。
こちらの写真が測定する試料です。
[画像未復元:3-225×300.jpg] 保存記録を確認
測定してる写真(寸法計測、分光測定)↓↓↓
[画像未復元:4-225×300.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:5-225×300.jpg] 保存記録を確認
圧縮試験後
[画像未復元:6-225×300.jpg] 保存記録を確認
あと、先週作ったクラゲの観察をしました。
脚の部分は成功してましたが、頭の部分は失敗してしまいました。
まだまだ改善が必要そうです。

感想
Python班
Pythonを使って実際にグラフができたのが楽しかった。Excelよりも簡単にグラフを作ることができた。
測定班
水につける前と後の試料とで、寸法、ヤング率、透過率が想像以上に違い面白いと思った。
来週の予定
Python班
・クラゲの物性値を探す。
・分光値のデータをまとめる。
測定班
・水につけた後の残りの試料の測定
また、来週までにそれぞれのクラゲ(カラージェリーフィッシュ、ハブクラゲ、フライドエッグジェリーフィッシュ、水クラゲ)のデータを作成
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/11/14/engineering4/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年11月21日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年11月22日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2020年8月13日
今日(11/21)は最初に色付きのゲルを使いクラゲの印刷を行いました。その後、先週に引き続き試験の測定チームと、Pythonの勉強チームに分かれてそれぞれ進めました。
色付きのゲルは三種の色を使用しました。
↓↓↓↓ピンク、白、青のゲルの写真です。
[画像未復元:5f19f8038b959234c30f03075d8068f4-e1574403463177-281×300.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:2b530e80c7d0de90885e285c5d798063-e1574403482859-300×272.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:fc73d1948c993f0e72455369b56b010d-e1574403389936-280×300.jpg] 保存記録を確認
色付きでゲルでいままで印刷を行ったクラゲの改善点を元に作成したクラゲを印刷しました。
ピンクのゲルでカラージェリーフィッシュを印刷しました。改善点として頭の部分にサポートを付けて印刷を行いました。
↓↓↓↓印刷したカラージェリーフィッシュの写真です。
[画像未復元:c0d73d3247110db98f006fece0524834-1-e1574403556777-300×262.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:421e72a65abf8d63fdfd2d58a6ce852f-1-e1574403592134-300×240.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:50e2388675beb2f19297e106375589ec-e1574403625553-300×249.jpg] 保存記録を確認
脚の部分はうまく印刷できましたが頭の部分は頭の写真の2枚目のように頭とサポートがすべてくっついてしまい、すき間がない状態になってしまいました。
白のゲルでフライドエッグジェリーフィッシュを印刷しました。改善点として前回、頭の部分が印刷されなかったので頭の下の部分を平らにして印刷しました。
↓↓↓↓印刷したフライドエッグジェリーフィッシュの写真です。
[画像未復元:63871c873d1513e90a737fe982203c5c-e1574403723347-282×300.jpg] 保存記録を確認[画像未復元:8531d7c31a8f7a57c59b264762429719-e1574403755269-300×300.jpg] 保存記録を確認
改善した頭の部分はきちんと印刷されていました。脚の部分も前回と同様に成功していました。
白色のゲルで印刷しましたがあまり白色が出ていませんでした。
青のゲルでハブクラゲを印刷しました。改善点として足が細すぎたので太くし、前回の印刷ではあったひねり部分をなくしました。
↓↓↓↓印刷したハブクラゲの写真です。
[画像未復元:190bbacc93fffd3980acbc6ad067ddca-e1574403843459-300×195.jpg] 保存記録を確認
頭、脚の造形は成功しましたが機械の不具合で頭の一部が切れてしまいました。脚はちぎれる事はなく成功しました。
測定チームは前回に引き続き寸法計測、圧縮試験、分光試験を行いました。
PythonチームではPythonで機械学習の勉強を行いました。機械学習は前回作成した散布図に回帰直線を引く方法を学びました。
来週は色付きのゲルの寸法計測、圧縮試験を行い印刷が失敗しないようなクラゲのデータを試行錯誤して作成し印刷します。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/11/22/engineering5/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年11月28日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年12月05日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2020年8月13日
今日(11月28日)は青色試験片の測定と先週プリントしたクラゲの接着を行いました。
↓先週プリントして膨潤させた試験片の写真です!
[画像未復元:5f19f8038b959234c30f03075d8068f4-e1575512005600-300×111.jpg] 保存記録を確認
左から光の照射時間 10s,15s,20sとなっています。円柱で作っていたのですが、10sは台形に近い形になっていました。
また、この試験片を圧縮してヤング率を求めて文献値との比較を行いました。
しかし、残念ながらクラゲの傘の文献値が見つからなかったので、唯一文献値が見つかった「メソグレア」というクラゲの一部分との比較をしました。
↓先週プリントして接着したカラージェリーフィッシュです!

膨潤させ接着したら、かなりクラゲっぽくなりました。
また、これは プリント → 水につけて膨潤 → 接着 ですが、接着してから膨潤させる方法も今回試しました。
↓先に接着させた写真です!
[画像未復元:fc73d1948c993f0e72455369b56b010d-e1575512257948-279×300.jpg] 保存記録を確認
この形のまま、大きくなってくれればいいなと思っています。
どちらの方法が良いか今後検討していきたいです。
来週も引き続きクラゲのプリントを進めて、今までは接着剤を使って接着していたところを「UV接着」というゲルで接着するやり方で、次回試してみたいと思います。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/12/05/engineering6/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年11月7日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年11月11日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2020年8月13日
今日(11月7日)前半はPythonの勉強とクラゲのパラメーター化をしました。
Pythonでは基本的なⅭ言語とPythonの言語の違いと意味を学びました。
クラゲのパラメーター化はx,y,zの三軸の値を変えることで、自分好みの形を作成できるようにしました。
[画像未復元:5f19f8038b959234c30f03075d8068f4-300×206.png] 保存記録を確認
[画像未復元:66caf9ce37399f5f2a455838389a18f4-300×219.png] 保存記録を確認
x,y,zの値を変えるだけで、同じプログラミングでも形を変えることができるようになりました。
後半はゲルクラゲの印刷と照射時間を変えた高さが5㎜、半径3㎜の円柱でゲルの透過率と圧縮強度を調べました。
ゲルクラゲはフライドエッグジェリーフィッシュというクラゲをモチーフにしました。
CADデータはこちらになります。

透過率と圧縮強度の測定では一層当たりの照射時間は15秒と20秒の円柱で計測しました。
15秒の円柱
[画像未復元:c0d73d3247110db98f006fece0524834-225×300.jpg] 保存記録を確認
20秒の円柱
[画像未復元:421e72a65abf8d63fdfd2d58a6ce852f-225×300.jpg] 保存記録を確認
15秒の円柱は透過率が40%で20秒の円柱は透過率が80%になりました。今回は、サンプルの固定が上手くできず正しい測定ができませんでした。試験片形状を工夫する必要がありそうです。
圧縮強度は、500Nまで測れる圧縮試験機で測定しましたが、どちらもかなりの強度があり、こちらの機械では破断点まで到達できませんでした。
どちらの試験でも正しいデータを測定できず、とても残念でした。来週には、良い結果が出せるようにしていきたいです。
来週の予定
試験片の作成と、本物のクラゲのデータとり、印刷したゲルクラゲの観察
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/11/11/engineering3/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年12月5日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年12月12日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2020年8月13日
12/5 エンジニアリング創成ブログ
茂木 勇志
今日2019年12月5日は前回印刷したカラージェリーフィッシュの観察を行いました。

写真を見ると傘の部分を一番うまく印刷することが出来ました‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼
水槽で泳いでいる様子がこちらです。
傘の部分が重いため、常に下を向いてしまいます。今回膨張させる前に接着をしたためか、膨張率が小さくなっています。また、接着剤がアロンアルファなので足と傘のつなぎ目が白くて少し汚い感じになってます。ここで接着にアロンアルファでは無く、UVを用いてゲル同士を接着させてみました。
↓ゲルを塗っている様子
[画像未復元:66caf9ce37399f5f2a455838389a18f4-1-300×225.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:fc73d1948c993f0e72455369b56b010d-1-300×225.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:c0d73d3247110db98f006fece0524834-300×225.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:421e72a65abf8d63fdfd2d58a6ce852f-300×225.jpg] 保存記録を確認
↓UVを当てている様子
[画像未復元:50e2388675beb2f19297e106375589ec-225×300.jpg] 保存記録を確認
結果は、水につけて膨張していたゲル同士は接着しましたが、3Dプリンターから取り出して間もない十分に膨張していないゲル同士では接着しませんでした。
来週は様々なクラゲのモジュール化を行う予定です。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/12/12/engineering7/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年8月1日】ひらめき☆ときめきサイエンス【3Dゲルプリンタでやわらかものづくり】
元記事の日付:2019年08月06日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2019年9月18日
8月1日にひらめき☆ときめきサイエンスが行われました。中学生17名にご参加いただきました。
[画像未復元:DSC_1425-300×169.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:DSC_1427-300×169.jpg] 保存記録を確認
今回は、5~6名のグループに分け、グループ毎に3Dゲルプリンターで作りたいものをディスカッションしてもらい、このディスカッションを中心にプログラムを進めました。
[画像未復元:67929654_341722136740199_3213030708758970368_n-300×225.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:67594436_896758714015503_1090590886212927488_n-300×225.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:67456352_881564798909098_1872892468777713664_n-300×225.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:67401738_492461614848976_5601271785078128640_n-300×225.jpg] 保存記録を確認
粘土で形作ったものを3Dスキャナを使って直ぐに3Dデータにすることができることや、プラスチックやゲルなどの材料を選択して3Dプリントできることを体験して学んでもらいました。
[画像未復元:67418133_734594203628158_595155327603703808_n-225×300.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:67625997_762055360880887_3481951135286165504_n-300×225.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:67364932_481903892644995_4975538558069637120_n-225×300.jpg] 保存記録を確認
装置の操作方法は、大学生に丁寧に指導してもらいました。また、研究室見学の時間には、大学生に自分の研究していることを紹介してもらいました。
最後に、グループでどのようなアイデアが出たか発表してもらいました。
[画像未復元:67473714_929886694029428_6157046763703238656_n-300×225.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:67765931_2409520172612657_8567889564251717632_n-300×225.jpg] 保存記録を確認
今回、作ってもらった3Dデータ(.stl)はこちらで共有します。中学生がどんなものを作ったかダウンロードして見てみてください。
参加者アンケートには、嬉しいことに好評なご意見をたくさんいただきました。
・とても興味がわいておもしろかったです。身になることや未来に役立つ技術がわかりました。することもおもしろくて、楽しかったです。
・初めてでしたが思ったより簡単につくれたので、機械をつくった人はすごいと思いました。私たちが大人になることには、身近につかえるようになると、社会全体で役に立つと思いました。とても面白かったです。
・自分のしたいことで研究ができる大学の長所を活かして僕も研究をしてみたいと思いました。
・1年間に行う回数を増やしてほしいです。見学も体験もできてとても楽しかったです。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/08/06/hiratoki2019-2/ / Internet Archiveの保存記録
ひらめき☆ときめきサイエンス(2019/8/1)参加者募集のお知らせ(受付終了)
元記事の日付:2019年06月12日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2019年9月18日
(募集定員に達したため、受付を終了しました。2019/06/21)
こんにちは。研究員の齊藤です。
私たちは、8月に中学生を対象にした理科実験教室を開催します。
今回のテーマは、「3Dゲルプリンターでやわらかものづくり」です。
ゲルは、プルプルして、とても柔らかく、触っていると気持ちいい材料です。
中に水をたくさん含んでいるけど、形を保っていることができる不思議な性質を持っています。
ゲル材料を決まった形に作ることは、難しかったのですが、3Dゲルプリンターを使えばいろいろな形のゲルを作ることができます。
私たちは、病院に置けて患者さんの臓器の模型をすぐに印刷できる、安くて速い3Dゲルプリンターを目指して研究しています。
この3Dゲルプリンターを使って、ゲルがどんなものか学び、どんなところにゲルがあると楽しいか考えてみましょう。
開催日時:2019年8月1日(木) 10時~16時30分
開催場所:山形大学工学部11号館401室
対象:中学生
申込締切:2019年7月11日(木)
詳しくは、こちらのチラシをご参照下さい。
お申し込み方法
以下の1、2、3のいずれかの方法でお申込みください。
なお、本プログラムの参加にあたっては、保護者の同意が必要です。
1 日本学術振興会ホームページからの申込み
日本学術振興会のホームページの申込画面(以下URL)からお申込みください。
https://www.jsps.go.jp/hirameki/02_jisshi_program.html
2 メールでの申込み
koukenkyu@jm.kj.yamagata-u.ac.jp宛に、
氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号・学校名・学年・性別・家族および学校関係者参観の有無、保護者の同意の有無をご連絡ください。
3 FAXでの申込み
FAX:0238-26-3401 チラシ参加申込書によりFAXにて送信ください。
個人情報について
参加申込時にいただいた個人情報は,参加に関するご連絡とプログラム運営のために使用し,それ以外には一切使用しません。
お問い合わせ先
担当:山形大学米沢キャンパス事務部研究支援課
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16
TEL:0238-26-3004 FAX:0238-26-3401
E-mail:koukenkyu@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
皆様のご参加お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/2019/06/12/hiratoki2019/ / Internet Archiveの保存記録
カイギュウの化石レプリカ作製
元記事の日付:2018年04月05日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2019年3月14日
研究員の齊藤です。
山形県立博物館の石黒宏治さんが今年9月からの企画展に向けてカイギュウの化石レプリカ作製のため、研究室に通われています。ヤマガタダイカイギュウにフォーカスした企画展が予定されているらしいです。
Projet 460 plusという石膏を接着剤で固めていく方式(結合剤噴射法)の3Dプリンタを使っています。
[画像未復元:img_20180405150750-300×169.jpg] 保存記録を確認
造形ステージに石膏を平らに敷き詰めて、
[画像未復元:img_20180405142949-300×169.jpg] 保存記録を確認
立体データの断面の形に接着剤を吹き付けます。
[画像未復元:img_20180405143010-300×169.jpg] 保存記録を確認
その上にまた石膏を敷いて、これを繰り返します。
終わったら、造形物の周りの石こうの粉を取り除いてから造形物を取り出します。
そのままだと強度が低いので、造形物に接着剤を浸み込ませて固めます。

ステージに入りきらないくらい大きいものは、分割して作った後、接着します。
[画像未復元:img_20180404140837-300×169.jpg] 保存記録を確認
ヤマガタダイカイギュウの頭骨や腕の骨のレプリカが出来ています。
このホームページで進捗をお知らせしていきたいと思います。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp:80/wp/2018/04/05/kaigyu-replica/ / Internet Archiveの保存記録
カイギュウの化石レプリカ作製2
元記事の日付:2018年04月17日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2019年3月14日
こんにちは。研究員の齊藤です。
県立博物館の化石レプリカ作製について報告します。
ヤマガタダイカイギュウの頭骨レプリカは完成しました。
分割して3Dプリントしたものをつなぎ合わせる様子は、県立博物館のtwitterで公開されています。
9月開展のプライム企画展「ヤマガタダイカイギュウと人魚たちー1千万年、進化のドラマ―」に向けて、学芸課の石黒研究員をはじめとするスタッフが、ヤマガタダイカイギュウの頭骨化石の3Dレプリカを作成中。みなさんにお手に取っていただくためのハンズオン展示の準備です。お楽しみに! pic.twitter.com/90fkN9Cloh
— 山形県立博物館 (@yhakubutsu) April 7, 2018
ヤマガタダイカイギュウの次はアイヅタカサトカイギュウの頭骨を同じ石膏3Dプリンタで作製しています。
石膏3Dプリンタで作製したものはそのままだと強度が不十分なため、接着剤を浸み込ませます。

大きいモデルなので、この作業に時間がかかります。
こちらがアイヅタカサトカイギュウのレプリカの部品です。
[画像未復元:img_20180412170418-300×169.jpg] 保存記録を確認
ヤマガタとアイヅタカサトの種としての違いは、歯を見るとよく分かるそうです。
9月から始まる企画展で手に取って確認してみてください。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp:80/wp/2018/04/17/kaigyu-replica2/ / Internet Archiveの保存記録
カイギュウの化石レプリカ作製3
元記事の日付:2018年04月26日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2019年3月14日
こんにちは。研究員の齊藤です。県立博物館の石黒さんと行っている化石レプリカ作製の続報です。
今回は、スミソニアン博物館のHPで公開されているマンモスの3DデータをFDM方式の3Dプリンタを使って出力しました。
どうしてカイギュウの企画展準備でマンモスを作るのか?と言いますと、海牛目と長鼻目(ゾウ目)は同じテティス獣類に属していて近い関係にあるからです。
スミソニアン博物館では、「Smithsonian X 3D」というサイトで所蔵品の3Dデータを教育目的の使用に限り公開しています。今回は「Woolly Mammoth」というデータを使いました。
ダウンロードしたデータは、展示するにはサイズが大きすぎたため、60%に縮小してマンモスの全体を造形することを試しました。マンモスの体の中で一番細い部分が多い胴体(肋骨)部分を最初に作ってみました。下の写真が胴体部分を造形したものです。
[画像未復元:img_20180413180421-300×169.jpg] 保存記録を確認 [画像未復元:img_20180413180346-300×169.jpg] 保存記録を確認
背骨はきれいに造形されましたが、肋骨は細すぎてサポート材を取り除くときに壊れてしまいました。また、肩甲骨は薄すぎて材料が出されない部分がありました。
そこで倍率は変更しないで、頭部のみを作ることにしました。牙が大きいので、データの状態で顔から牙を切断して、別々に造形しました。下の写真はマンモスの顔の部分を造形している様子です。

顔と牙がそれぞれきれいに造形されました。
[画像未復元:img_20180417110334-300×169.jpg] 保存記録を確認
アクリサンデーというアクリル用接着剤にPLAを溶かしたものを接着剤として使用しました。
[画像未復元:img_20180417150717-169×300.jpg] 保存記録を確認
元のデータ通りに合わせるのに苦労しました。データを切断するときに、真っ直ぐに切るのではなく、くの字型に切れば合わせやすかったと思いました。
このマンモスは、牙が左右対称ではなく右の牙の方が長かったです。マンモスにも右利き、左利きがあるのでしょうか。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp:80/wp/2018/04/26/kaigyu-replica3/ / Internet Archiveの保存記録
第1回 4Dマテリアル・システムに関する国際会議 (4DMS) 発表申し込み受付中
元記事の日付:2018年04月02日 / 元記事の投稿者:Masato_Makino / 保存記録:2019年3月14日
第1回 4Dマテリアル・システムに関する国際会議 (4DMS)の発表申し込みを受付中です。
下記サイトを参考の上
http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/4dms/ja/index.html
下記より、参加登録をお願いします。
https://ecs.confex.com/ecs/4dms18/cfp.cgi
下の5つのトピックスを中心に議論する予定です。
Gel Symposium 2018
Flexible and Printed Electronics
Material Processing -Theoretical and Experimental Approach
Electrochemical Materials and Devices for Energy Conversion and Storage
Sensors and Systems
みなさまと米沢でお会いできるのを楽しみにしております。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp:80/wp/2018/04/02/4dms/ / Internet Archiveの保存記録
第27回ポリマー材料フォーラム 研究室紹介 (2018年11月21-22日)
元記事の日付:2018年11月26日 / 元記事の投稿者:Ryo_Ishigaki / 保存記録:2019年3月14日
こんにちは。
修士1年の石垣です。
11月21~22日にタワーホール船堀で行われた「ポリマー材料フォーラム(PMF)」にて展示を行いました。
今回、我々が参加した新企画の研究室紹介ブースは、大学の研究室と各企業がFace to Faceで情報を交換できる目的で行われ、さまざまな企業・大学の方々が参加しました。
古川研究室では、「ゲル×3Dプリンター」と題して
- 3Dプリンター
- 食品3Dプリンター
- ソフトマターロボティクス
- 3Dゲルプリンター (SWIM-ER)
- ゲルの内部構造解析 (SMILS)
の説明と義手や臓器などの造形物の展示を行いました。
[画像未復元:IMG_4756-300×225.jpg] 保存記録を確認
当日は企業の方や他大学の学生さんなど多くの方々がブースに足を運んでくださり、専門的な質問や意見は、非常によい刺激になりました。
[画像未復元:IMG_4759-300×225.jpg] 保存記録を確認
[画像未復元:IMG_4764-300×225.jpg] 保存記録を確認
また、夜にはイブニングフォーラムと題して飲物・軽食をとりながら参加者全員とコミュニケーションをとる機会もあり、昼とは異なった雰囲気で非常に楽しめました。
今回参加した学生は来年、就職活動を控えているので、多くの企業の方々と交流することができてとても良い経験になりました。
旧URL:http://swel.yz.yamagata-u.ac.jp:80/wp/2018/11/26/%E7%AC%AC27%E5%9B%9E%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E6%9D%90%E6%96%99%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%80%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4%E7%B4%B9%E4%BB%8B-%EF%BC%882018%E5%B9%B411/ / Internet Archiveの保存記録
【2019年12月12日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年12月17日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2021年9月17日
12/12 エンジニアリング創成ブログ
倉持丘帆
2019年12月12日はOpenSCADを使い、クラゲの足のモジュール化をしました。
各自でクラゲを選び、それをもとに作りました。

図 1 タコクラゲの足
[画像未復元:66caf9ce37399f5f2a455838389a18f4-217×300.png] 保存記録を確認
図 2 エボシクラゲの足
[画像未復元:fc73d1948c993f0e72455369b56b010d-226×300.png] 保存記録を確認
図 3 ムラサキクラゲの足
どのクラゲの足も実際のクラゲの足と比較してみるとそっくりです!!
それぞれ個性的なクラゲで面白いです。
来週は、今回作った足のモジュール化を応用して、pythonを使用していきたいと思います。
また、引き続きクラゲのプリント印刷をします。
印刷がうまくいけば、good job です。
旧URL:https://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/archives/1492 / Internet Archiveの保存記録
【2019年12月19日】エンジニアリング創成
元記事の日付:2019年12月19日 / 元記事の投稿者:saito_azusa / 保存記録:2021年8月1日
みなさんこんにちは~!!
今回の講義はクラゲのデーターをモジュール化して、自分好みの形にできるようにしました~

↑みんな集中して取り組んでる(笑)
[画像未復元:2b530e80c7d0de90885e285c5d798063.png] 保存記録を確認
ひびきの作品
色や細かいところまで再現していて完成度高い
[画像未復元:c8856789ec11ab8b1013037cef6929f9.png] 保存記録を確認
だいすけの作品
足の本数や長さを変えれるみたいです
[画像未復元:3a4f695a458cb0ac0aceaa2eb13ac2dd.png] 保存記録を確認
ゆうじの作品
なんかかわいいですね(笑)
[画像未復元:f96d9b4281f6d16b3c7589aed5a17be5.png] 保存記録を確認
ちなみに私、亀岡の作品はこんな感じ!!
キャノンボールクラゲの足を作りました
今後も色や細かいところまで再現していきます!!
旧URL:https://swel.yz.yamagata-u.ac.jp/wp/archives/1498 / Internet Archiveの保存記録
