初公開! 万博特別パビリオンにて 未来型ラーメン 実証展示を実施(2025.8.15)

初公開! 万博特別パビリオンにて 未来型ラーメン 実証展示を実施(2025.8.15)

— AI×3Dフードプリント麺 × MIRACORE®未来型スープ × 山形食材 —

山形大学ソフト&ウェットマター工学研究室(代表:教授 古川英光)は、2025年8月15日(金)、大阪・関西万博のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」にて不二製油株式会社が主催するフォーラム「あたらしい“食”の境界線」にて、不二製油株式会社との連携による未来型ラーメンの初公開実証展示を行います(※1)。

本展示は、フォーラム「あたらしい“食”の境界線」での登壇として、大学と企業が協働し、研究成果を社会に発信する場として企画。STEAM教育に対応したSPACEBLOOK®(2025大阪・関西万博公式ライセンス商品)(※2)や、大阪の青年会議所との連携を通じ、地域・産業界・大学の三位一体モデルを提示。研究成果の社会還元と次世代人材育成、地域活性化を目的としています。

展示では、当研究室が開発したAIが評価した新食感3D麺と、不二製油株式会社のMIRACORE®(※3)未来型スープを組み合わせ、舟形マッシュルーム(山形県舟形町)など山形の地域食材を活用。さらにSPACEBLOOK®による光演出を加え、視覚と味覚を融合させた新しい食体験を提供します。

また、この「光る3Dプリント食」は、2025年10月31日(金)に一般社団法人 四條畷青年会議所(※4)が10月開催予定の同会議所主催イベントにも連携展示される予定です。この企画は、2025年4月23日に同青年会議所「4月度例会」で古川が講演(題目:「食の未来をプリントせよ!3Dフードテックが変えるサステナブル革命」)を行い、大変好評を得たことをきっかけに実現しました。

万博から地域イベントへと広がるこの取り組みは、技術・文化・地域資源を融合させた持続可能な社会実装モデルとして、今後も発展を続けます。ぜひ会場で新しい食のかたちをご体験ください。

(参考)

STEAM教育に対応したSPACEBLOOK®(2025大阪・関西万博公式ライセンス商品)
ピカッと光り、センサーで計測できる国産・特許取得済みの探求学習教材です。ブロック感覚でプログラミングやものづくりが楽しめ、遊びながら仕組みを学び、未来社会をデザインする力を育みます。

2025年4月23日、四條畷青年会議所「4月度例会」での講演の様子(四條畷市市民総合センター 展示ホール)
2025年4月23日、四條畷青年会議所「4月度例会」にて、古川が「食の未来をプリントせよ!3Dフードテックが変えるサステナブル革命」をテーマに講演。3Dフードプリンターで作った食品の試食も行われ、会場は大いに盛り上がりました。この反響を受け、同青年会議所主催の10月のイベントでの連携展示を予定することになりました。

※1 本件に関する不二製油株式会社様からのプレスリリース(PR TIMIES)
※2 SPACEBLOOK®(2025大阪・関西万博公式ライセンス商品)紹介ページ
※3 不二製油株式会社様のMIRACORE®紹介ページ
※4 一般社団法人 四條畷青年会議所様公式サイト